元お笑い芸人、現Webディレクターの仕事をしている、なついです。
当ページに興味を持ってくれたあなたに、今話題となっている女性アイドルのインタビューをお届けします。
今回、インタビューに答えてくれたのは、美少女揃いのアイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet (通称：トゥラブ) 」で活動をしている新城真衣さん。
新城さんは「2o Love to Sweet Bullet」の一期生メンバーとして、2015年3月のお披露目ステージから現在までグループの中心となって活動しています。
そんな新城さんのインタビューをぜひ最後までお楽しみください。
- 当インタビューは、トゥラブのマネージャーさま同席のもと、取材を行いました
- 当記事で使用されているテキスト・画像の無断転載は、絶対に行わないようお願いいたします
- 新城真衣さんは2019年4月21日に卒業されました
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新城真衣さんが活動している、アイドルグループ「トゥラブ」って？
(トゥラブ公式)
なつい
2o Love to Sweet Bullet、藤野志穂、山広美保子、三田佳凛、新城真衣、伏見莉穂、一之瀬夢、大空美月からなる7人組。通称“トゥラブ”。
2015年8月にシングル『アイノハナ』でデビュー。シングル「そこで叫んで私に教えてほしい」がオリコンデイリー1位となる。 目を見張るような美少女揃いなことから、『眺め系』を名乗っているが、スーパーロウの効いたトランス＆ダークユーロビートが始まると世界は一転、多彩なMIXとジャンプが繰り広げれる。
2017年、週刊ヤングジャンプの「サキドルエース」と週刊プレイボーイの「ナツイチッ☆オーディション」と夏の2大グラビアレースに、最大の武器であるルックスを持って勝負を挑み、見事2冠を制した。史上初めて集英社の2大レースを制したことでグラビア界からも大きな期待を集める。
※初期メンバーとしてグループを支え続けていた新城真衣さんは2019年4月21日卒業しました。
引用；有限会社サンクレイド
参考 いつでもお読みいただけます|ω･)و ̑̑༉藤野、山広、三田、新城、伏見、一之瀬、大空
【トゥラブ】新城真衣さんのプロフィール
| 名前 | 新城 真衣 |
| ニックネーム | まいちゃん |
| 誕生日 | 2000年12月6日 |
| 担当カラー | 紫・水色 |
| 身長 | 156cm |
| 趣味 | ショッピング |
| ツイッター | @_mai_2o |
なつい
新城真衣さんがアイドルになろうと思ったきっかけ
アイドルになろうと思ったきっかけを聞かせてください
新城：コレと言ったきっかけはとくにないんですよ。
あえて言うなら、4年前にスカウトされたからですかね。
当時は新潟に住んでいて、ママと東京へ旅行しに来たことがあったんです。
で、原宿を歩いていたら「アイドルしませんか？」って声をかけられました。
声をかけられて「はい。アイドルやります」ってすぐに返事をしなくて、1年くらい放置をしていたんです。
なつい
新城：いえ。ママが急に「アイドルやろうよ」と言いだして。
それで、スカウトされたときにもらった名刺の番号にママが電話をかけて、オーディションを受けに行くことになりました。
で、オーディションに受かってトゥラブの初期メンバーとして今でも活動を続けています。
なつい
新城：はい。あ、でも、ママはライブを見に来ることもありませんし、何であのとき私にアイドルを勧めたのか今考えると疑問です。
新城真衣さんがアイドル活動をするのに「トゥラブ」を選んだ理由
アイドルグループ活動をするのにトゥラブを選んだ理由はありますか？
新城：いえ。ママきっかけで受けたオーディションがトゥラブだったので。当時はアイドルのこと何も知らなくて。理由とかはとくにないですね。
アイドル活動を始めることに、不安はなかったですか？
新城：かなり不安がありましたね。私はこれまでにアイドル経験もなかったですし、ダンスもやったことがなかったから。
「本当に大丈夫かな？」って不安で不安で仕方なかったです。
メンバーと初めての顔合わせ。どのような感じでしたか？
新城：私すごく人見知りな人間で、自分からみんなに話しかけに行くことができませんでしたね。
あのとき、みんなが話しかけにきてくれて本当に嬉しかったです。
なつい
新城：今は自分から話しかけに行ってます。
トゥラブに入るのが決まって、ステージまでの期間はどれくらいでしたか？
新城：うーん、どれくらいだろ。昔すぎて記憶が…。
でも、1ヶ月もなかった気がしますね。
トゥラブでの初ステージを振り返って
トゥラブでの初ステージ、振り返っていかがでしたか？
新城：めっちゃ緊張したし、自分がステージで何をやっているか全然わからなかったです。
なつい
新城：何曲だろう。覚えてないんですけど、そんなにやってないと思います。
なつい
新城：いえ、全然できませんでしたね。ダンスが全然できなくて。練習のときから思ったように踊れなくて、練習しながら泣いてた日が多かったです。
今となっては、良い思い出になっています。
トゥラブでの活動で約3年が経ちました。これまでの1番の思い出を聞かせてください
新城：2018年5月3日に開催した品川でのワンマンライブですね！
なつい
新城：このライブでは、初めてメンバーで色々考えてライブに取り入れてもらったんですよ。グッズのデザインであったり、チケットの特典であったり。
あとは、ステージの形もメンバーで案を出し合って決めました。
なつい
新城：役割分担は決まっていなかったですね。自分たちがやりたいことをどんどん案出しするみたいな感じでした。
このライブに来てくれたお客さんも、メンバーが色々考えて作ったライブであることを知ってくれていて、「良かったよ」と喜んだ顔が見れて嬉しかったです。
3年前の自分と比べて、成長したと感じられる部分を教えてください
新城：私は本当に引きこもりで、人前に出るのが嫌いだったんですけど、今はそんな感じじゃなくなったので、成長したのかな？と思っています。
3年前、ママが「アイドルやろうよ」って私に勧めてくれたのは、引きこもり生活を変えようと考えて言ってくれたのかな？って思いますね。
新城さんがアイドル活動で大事にしていることって何ですか？
新城：感謝をすること。
あとは、恥ずかしがらないことですね。
これは、トゥラブのプロデューサーであるトミーさんに言われていることです。前は極度の恥ずかしがりだったのですが、今では少し改善されているかな？と感じています。
新城さんが思う、今のトゥラブの魅力って何でしょうか？
新城：1人1人キャラクターが違うところですかね。
新城真衣さんの、ここに注目してほしい
今後、お客さんに新城さんのどんな所を見てほしいですか？
新城：んー。あんまり見られたくないですw
他のメンバーを見つつ、たまに私を見てくれる感じでお願いします。
新城さんは、今後どのようなアイドルになりたいですか？
新城：ライブ中、ずっとニコニコしていられるアイドルになりたいです。
「必死すぎて目が死んでるよ」と言われることがあるので、そうならないようになりたいですねw
プロデューサーさんからの新城さんプチ情報
・アーティストとしての才能があるので、いつかたくさんの人を感動させる物を生み出すと思います。
・映像を見た有名ミュージシャン達も「昔の自分と共通する」「才能がありそう」と言っていました。
・心の全てをさらけ出せるような環境を新城に作ってあげたいです。
なつい
新城：アーティストとしての才能…？？
私にはないです。自分じゃわからないだけですかね？
気になるので、あとでトミーさんに聞いてみます。
新城真衣さんからこの記事を読んでくれたあなたへひとこと
最後に、この記事を読んでくれた方へメッセージをお願いします
新城：最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
先ほど言った内容とかぶるのですが、トゥラブは1人1人個性があって「みなさんに楽しんでもらえるグループ」だと自信をもって言えます。
なので、今回の記事で少しでも興味を持っていただけた方は、ライブ会場へ遊びに来てくださると嬉しいです。
新城真衣さんにサインを書いていただきました
(真剣な表情でサインを書き始めた新城さん)
(可愛いイラストも書いてくれました)
おわりに
当サイト限定で、新城さんの貴重なインタビューをお届けしました。
トミープロデューサーからもコメントを頂いたように、新城さんから「何か特別な才能がありそう」とインタビューのときに感じました。
言葉では言い表せないのですが、不思議なオーラです。
今回の記事で新城さん、トゥラブにご興味を持たれた方は、ぜひライブ会場や物販に足を運んでみてください。
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